長野県松本市波田にある建築設計事務所です。
住宅や、事務所などの設計・監理業務を行っています。
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昨年の丁度今頃、実施設計を進めていた松本市里山辺の山の子保育園。
何とか年度内(3月末日)に増築工事が終了して、
2ヶ月が経過しました。ようやく平穏を取り戻してきているようです。
左の写真は工事を始める前の東南から園舎を望む写真です。
オレンジ色のラインが増築された部分。
右端に3本のヤマボウシが写っています。
右の写真が竣工後の写真。保育室の園庭側に廻らしたデッキ
がヤマボウシの近くまで迫っています。
ヤマボウシは卒園記念として植えられた、園にとって大切な木です。
増築した小ホールからデッキそして南園庭の外部へと繋がる空間の先に
ヤマボウシがあります。
増築前も園舎内部から南側園庭の外部空間に繋がる空間構成となっていましたが以前よりもより内外が繋がる空間構成となりました。
これからこの園舎で、どの様な子供達の園での生活が始まるのか。
しばらく見守ることが出来ればと思います。
何とか年度内(3月末日)に増築工事が終了して、
2ヶ月が経過しました。ようやく平穏を取り戻してきているようです。
左の写真は工事を始める前の東南から園舎を望む写真です。
オレンジ色のラインが増築された部分。
右端に3本のヤマボウシが写っています。
右の写真が竣工後の写真。保育室の園庭側に廻らしたデッキ
がヤマボウシの近くまで迫っています。
ヤマボウシは卒園記念として植えられた、園にとって大切な木です。
増築した小ホールからデッキそして南園庭の外部へと繋がる空間の先に
ヤマボウシがあります。
増築前も園舎内部から南側園庭の外部空間に繋がる空間構成となっていましたが以前よりもより内外が繋がる空間構成となりました。
これからこの園舎で、どの様な子供達の園での生活が始まるのか。
しばらく見守ることが出来ればと思います。
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