長野県松本市波田にある建築設計事務所です。
住宅や、事務所などの設計・監理業務を行っています。
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アシスタントコーチをさせていただいている
ミニバスケットボールチームの卒団式が3月29日にありました。
今年の卒団生は、3年生の時から一緒にバスケットをしていましたから
4年間の月日が過ぎました。
その間、楽しいこと、苦しかったこと、悔しかったこと
色々ありましたが、今となっては良い思い出です。
皆が頑張った結果、
今年度は県ベスト4に入る堂々たる成績を成し遂げることが出来ました。
最終的な目標は達成出来なかったけれど、
それは結果であって恥じることはありません。
目標に向かって各々が全力でバスケットボールをできたこと、
その事に価値があります。
皆と今日でお別れです。
淋しい思いも在りますが、立派に巣立ってくれました。
頑張れたことを、次のステージで活かしてもらいたいと思います。
ミニバスケットボールチームの卒団式が3月29日にありました。
今年の卒団生は、3年生の時から一緒にバスケットをしていましたから
4年間の月日が過ぎました。
その間、楽しいこと、苦しかったこと、悔しかったこと
色々ありましたが、今となっては良い思い出です。
皆が頑張った結果、
今年度は県ベスト4に入る堂々たる成績を成し遂げることが出来ました。
最終的な目標は達成出来なかったけれど、
それは結果であって恥じることはありません。
目標に向かって各々が全力でバスケットボールをできたこと、
その事に価値があります。
皆と今日でお別れです。
淋しい思いも在りますが、立派に巣立ってくれました。
頑張れたことを、次のステージで活かしてもらいたいと思います。
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松本・安曇野を拠点として、建築設計に携わる9人が集い松本市美術館で毎年開催している住宅建築展も、今年で8回を数えます。
今年のテーマは『サ・スライドショー』
<プログラム>
たたづまい(5分30秒)住まいのそと
いごこち(5分30秒)住まいのうち
しつらえ(5分30秒)住まいのひとこま
えがお(7分18秒)過去7回の子供ワークショップ〜インスタント建築の様子
【日程】
2014年8月22日(金)〜24日(日)
9:00〜17:00 (22日は16:00〜18:00)
【会場】
松本市美術館 2階 多目的ホール(入場無料です)
【出展者】
小川原吉宏(会場構成)、山田健一郎、尾日向辰文、野口大介、川上恵一、荒井 洋、丸山和男、藤松幹雄、林 隆
【イベント】
○ オープニングパーティー (美術館中庭・ビストロサンチーム)
8月22日(金)18:00〜20:00
どなたでも自由に参加できます。参加費は中学生以上1000円。
○ 子供ワークショップ(美術館 中庭)
(昨年のワークショップ:光のあなぼこ)
23日(土)13:30〜16:30
インスタント建築「美術館に糸の天井をかけよう」
出展者が講師をつとめます。
お申し込みは美術館(0263-39-7400)
今年のテーマは『サ・スライドショー』
(3日間限りの上映会です)
<プログラム>たたづまい(5分30秒)住まいのそと
いごこち(5分30秒)住まいのうち
しつらえ(5分30秒)住まいのひとこま
えがお(7分18秒)過去7回の子供ワークショップ〜インスタント建築の様子
【日程】
2014年8月22日(金)〜24日(日)
9:00〜17:00 (22日は16:00〜18:00)
【会場】
松本市美術館 2階 多目的ホール(入場無料です)
【出展者】
小川原吉宏(会場構成)、山田健一郎、尾日向辰文、野口大介、川上恵一、荒井 洋、丸山和男、藤松幹雄、林 隆
【イベント】
○ オープニングパーティー (美術館中庭・ビストロサンチーム)
8月22日(金)18:00〜20:00
どなたでも自由に参加できます。参加費は中学生以上1000円。
○ 子供ワークショップ(美術館 中庭)
(昨年のワークショップ:光のあなぼこ)
23日(土)13:30〜16:30
インスタント建築「美術館に糸の天井をかけよう」
出展者が講師をつとめます。
お申し込みは美術館(0263-39-7400)
先の記事で紹介しましたが、今日8月16日から3日間松本市美術館で展示を行います。
午前中、会場設営が終了しました。
展示内容は・・・
中央のテーブルにはスケール1/500で、カフラス・生物科学研究所を残しながら
『まち』と繋がる回遊性のある計画案が描かれ、壁面には手描きのパース。
また、開発地域と松本のまちそして周辺の山並みが解る
CGによるデモンストレーションの展示です。
今回の開発は松本のまちの未来を左右する大規模なものです。
当たり前の事ですが、私達の生活の営みが蓄積されて今のまちが形成されています。
連綿と続いている松本のまちを、次の世代へ引き継いでもらう為に
一企業にまちの未来を委ねるのではなく、
私達市民がまちに対して関心を持ち、確りとビジョンを見据える事が大切だと思います。
午前中、会場設営が終了しました。
展示内容は・・・
中央のテーブルにはスケール1/500で、カフラス・生物科学研究所を残しながら
『まち』と繋がる回遊性のある計画案が描かれ、壁面には手描きのパース。
また、開発地域と松本のまちそして周辺の山並みが解る
CGによるデモンストレーションの展示です。
今回の開発は松本のまちの未来を左右する大規模なものです。
当たり前の事ですが、私達の生活の営みが蓄積されて今のまちが形成されています。
連綿と続いている松本のまちを、次の世代へ引き継いでもらう為に
一企業にまちの未来を委ねるのではなく、
私達市民がまちに対して関心を持ち、確りとビジョンを見据える事が大切だと思います。