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長野県松本市波田にある建築設計事務所です。 住宅や、事務所などの設計・監理業務を行っています。
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年末年始休暇が明けて、2週間が過ぎました。
山の子保育園の現場では、1期工事が山場に差し掛かり
内装下地工事が急ピッチで進行中です。
小ホールは5.2mの天井高さの吹き抜け空間となります。
写真は吹き抜けに付き出した、バルコニーから南西をみて撮影しました。
南面の大きな開口と、西面のFIX窓です。
壁の厚さを利用して四方にテーパーをとり光を導いています。



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着工から3ヶ月が経過した山の子保育園現場は、既存解体、基礎工事、鉄骨建方工事と進み
現在の主な工事は外壁などの外部仕上げと、内部の木下地に進んでいます。
園舎の感じが出てきたので現場が年末年始休暇を見計らって、写真を撮影して来ました。

北東道路側から

西側から

デッキから-1(3・4歳児保育室前)

デッキから-2(小ホール前)

2階南西側から

(写真は全て年末12月30日撮影)
鉄骨と木軸のそれぞれの特徴を活かした構造です。


2015年 新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました
本年も宜しくお願い致します。
3社(HAL設計室・藤松建築設計室・野口大介建築設計室)
の共同設計で、設計・監理を手掛けさせて頂いている
松本市里山辺『山の子保育園』の増築工事の鉄骨建方工事が
明日11月13日から始まります。

鉄骨の建方完了時のパース(作成:藤原さん)

現場監督の㈱アスピア藤原さんが、スケッチアップで作成してくれた
データーに私が手を入れて、現在完成パースを作成しています。
3Dで各所の納まりが検討できるので、とても重宝しています。





キッチンの改修の依頼を頂いたのが2011年10月。
色々諸事情がありずいぶんと時間がかかりましたが、
約3年けて今年の5月にようやく完成しました。

〇概要
  今回手掛けさせていただいた住宅は、14年前に建築をされました。
 柱や梁の構造材はもちろん、和室の造作材、居間の化粧梁+板張りの天井など
 床材以外はご自身の山から切り出した木(杉、桜等)を使って建てられ、
 ご家族にとっては思い入れのある住宅です。

〇今回の改修工事での要望は・・・
・明るいキッチンを造りたい。
・14年前に切り出した桜板を今回使いたい。
・ストーブを置きたい。等々ありました。

〇コンセプトと改修内容
 現状は居間、キッチン・食堂、その他和室と建具で仕切られていて独立性が高く外観のボリューム感よりも室内に入るとこじんまりとした感じとなっていましたが、居間の中にキッチンを造り、家族の団欒に食事を作る事を取り込み、明るく賑やかなキッチンとなる様に。また1階全体が連続することで明るい住空間と成ることを目指して収納と押入を取り払い、客間の和室6畳と居間、そして座敷8畳(収納等を造り6畳に改修)が一体でも使えるようにし提案をさせていただきました。

キッチンは桜板を使いコ型の造り付キッチンとし、居間の天井は化粧梁と板張りの天井をそのまま活かしました。そしてストーブはゼンマイで動く信州型のペレットと薪併用を居間に設置して皆が楽しめる様にしました。また床材は信州産の赤松漆塗り無垢フローリング。居間のペンダント照明は娘さんの作品です。

 思い入れのある住宅を改修することは、
大切に思われている部分を活かしながら新たな住空間を提案できるか?
今回手掛けさせていただき実感しました。


   
居間の中にあるキッチン 

既存の化粧梁+板張りの天井をそのまま活用

3つの部屋を連続

ゼンマイで動く薪併用ペレットストーブ

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野口大介
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男性
誕生日:
1966/05/09
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建築家
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